1987-12-17 第111回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(芳田誠一君) 林野庁の森林組合課長でございます。 先生おっしゃいますように、林業に関する労働安全衛生対策は、林野庁においても大変重要な課題であると考えて各種施策をいろいろ講じておるところは先生も御承知のところと思います。
○説明員(芳田誠一君) 林野庁の森林組合課長でございます。 先生おっしゃいますように、林業に関する労働安全衛生対策は、林野庁においても大変重要な課題であると考えて各種施策をいろいろ講じておるところは先生も御承知のところと思います。
○川本委員 森林組合課長、いわゆる新林構というのは、補助金を出してやっておる事業だと思いますが、その事業の補助金を出すときの条件として、振動病患者を優先的にここで働かせなさいよというような担保として考えられておるのかどうか、その点もう一回はっきり。
一番初めに、私が森林組合課長として初代であったというお話でありますが、これは記憶のお間違いかと思います。私は経済課長として最初の課長でございます。私が経済課長のときに現在の森林法の改正を事実上命ぜられましたので、いまの森林組合ができます当時から何がしかのお手伝いをしてきたということでございます。
○角屋委員 きょう来ていただきました森林組合制度等検討会の座長を務められた武田さんは、ちょっと調べてみましたら、森林組合課というのが林野庁の中にできて、初代の森林組合課長をやられたというふうに聞いておるわけですが、参考までに調べてみましたら、従来の森林組合の指導監督に当たってきた行政部課として、最初の明治三十八年代には山林局の経営課、四十一年代には地方課、大正十三年代には公私有林課、昭和五年代には林政課
なお不十分なところは森林組合課長からお答え申し上げると思います。
もちろん、森林組合課長が、そういう問題について、奈良県ではこういう方法でこういう社会保障の面についての対策をやっているという通達を各府県にいろいろと出しているということを聞いております。しかし、農林省全体として、特に林野庁全体として、この問題について全国的に取り組む姿勢がなければならないと思うわけです。その指令を出すのは大臣です。だから、資料を集めるとか集めないとか、そういう段階ではないのです。
○森(義)委員 林野庁の森林組合課長来ておりますか。奈良県の実態を言ってください。そうしたら大臣はここで答弁できるはずです。調べなくても実態があるのですから……。
(大臣官房財務 調査官) 川村博太郎君 大蔵事務官 (主計官) 嶋崎 均君 大蔵事務官 (主計官) 長岡 実君 大蔵事務官 (主税局税制第 二課長) 吉田富士雄君 農林事務官 (林野庁林政部 森林組合課長
検 事 (民事局参事 官) 香川 保一君 農林事務官 (林野庁林政部 長) 木戸 四夫君 農林事務官 (林野庁林政部 調査課長) 高須 儼明君 農林事務官 (林野庁林政部 森林組合課長
○田中(重)政府委員 その点は森林組合課長から申し上げます。
委員外の出席者 議 員 川俣 清音君 議 員 稲富 稜人君 文部事務官 (初等中等教育 局財務課長) 岩間英太郎君 厚生事務官 (医務局総務課 長) 渥美 節夫君 農林事務官 (林野庁林政部 森林組合課長
出席政府委員 農林政務次官 津島 文治君 食糧庁長官 大澤 融君 林野庁長官 吉村 清英君 委員外の出席者 議 員 芳賀 貢君 農林事務官 (林野庁林政部 長) 厚味荘之助君 農林事務官 (林野庁林政部 森林組合課長
○吉村政府委員 九月三十日の林野庁林政部森林組合課長から林務主管部長あてに連絡が出ておりますが、これはこの臨時国会に法案が提出される運びとなりました、で、国会を通過した暁には、こういうことになると思います、こういう連絡をいたしております。これは一つには新聞等でやかましくなりまして、いろいろな照会が入っておって、そういった混乱を防ぐために連絡をいたしたものでございます。
○参考人(玉置康雄君) 私が徳島県の農務部長に就任いたしましたのは、二十八年の八月十六日付でございまして、その前は農林省の林野庁の森林組合課長でございます。
中村 時雄君 出席政府委員 林野庁長官 柴田 榮君 小委員外の出席者 農林事務官 (林野庁林政部 長) 幸田 午六君 農林事務官 (林野庁林政部 林政課長) 臼井 俊郎君 農林事務官 (林野庁林政部 森林組合課長